オファーを辞退することは決して失礼なことではありません。
最終的に1社に絞る過程の中で必要不可欠な行動と捉え、しっかりと検討した上で判断しましょう。逆に、もらったオファーに対して何もリアクションをしないことは失礼となります。
速やかに返事をするよう努めましょう。
企業は時間を手間をかけて1通1通のオファーを送っています。
OfferBoxには一斉送信機能はありませんので、何万もいる学生の中からあなたを探し、プロフィールを見て、オファー文を作成し、オファーを送っているのです。故に、学生も1社1社のオファーをしっかりと受け止め、円滑で濃密なコミュニケーションを行ってもらいたいと考えています。これが1人最大15枠というオファーの上限がOfferBoxに存在する理由でもあります。
オファー承認、辞退に関わらず、オファーをあなたの視野を広げるきっかけにしてください。